対面はもちろん、ご自宅でもスマホなどからご相談いただけます
兵庫県から交通事故の弁護士無料相談ができます
兵庫県から交通事故を弁護士に無料でご相談いただけます。
加害者側の保険会社とのやり取りが面倒で、
賠償金や示談金に不利益がないかご不安だったりしませんか。
適正な慰謝料が保険会社から提示されているか、ぜひ弁護士の交通事故相談でご確認ください。
交通事故は弁護士に。兵庫県からの交通事故相談を、無料で承っています。ご不安なこと、何でも安心してお問い合わせください。
お問い合わせや無料相談をご利用されても無理にご依頼をすすめることはありません。ぜひ安心して弁護士の交通事故相談をご利用ください。
弁護士費用特約があれば実質的な弁護士費用の自己負担がないこともあります。
後遺障害の等級認定や、示談交渉、過失割合、治療のこと、休業損害などなんでもお聞きください。
死亡事故、高次脳機能障害、遷延性意識障害、脊髄損傷などのご相談もいただいております。
交通事故に強い弁護士に兵庫県から交通事故相談をしていただけます。下記フォームからどうぞお気軽にお問い合わせください。私たちは兵庫県のお客様から年間410件以上*交通事故のお問合せを頂いております(*これは2019年の相談件数です。現在も兵庫県からたくさんの交通事故のご相談をいただいております)。
兵庫県の交通事故に強い被害者側専門の弁護士
神戸市中央区浪花町にある弁護士法人サリュ神戸事務所は、旧居留地・大丸前駅から徒歩約5分、三宮・花時計前駅から徒歩約5分、JR三ノ宮駅または阪急・阪神三宮駅から徒歩8分、元町駅から徒歩5分のビルにあり、アクセス良くお越しいただけます。
お陰様で兵庫県の方から交通事故のお問合せを年410件以上も頂いております(*これは2019年の相談件数です。現在も兵庫県からたくさんの交通事故のご相談をいただいております)。交通事故の被害にあって納得がいかないことに遭遇していませんか。サリュは交通事故被害者を追い込む理不尽な常識を許しません。交通事故被害者の方に少しでもお役に立てるよう、こだわりの無料相談を実施中です。どうぞお気軽にご相談ください。
オンラインでご相談いただけます。お問合せは下記フォーム、または電話ボタンからお気軽に
交通事故被害者が弁護士に相談できること
交通事故相談に遭われた方の相談内容の例として、以下のような内容も弁護士に相談することもできます。
・仕事を休んだ分の減少した収入を補償してほしい。
・後遺障害等級に納得できない。
・示談交渉が不安。
・どれくらいの慰謝料が適正か知りたい。
・保険会社が提示した過失割合に納得できない。
・保険会社に示談金として提示された金額に満足できない。
・保険会社とのやりとりが心理的なストレスになっている。
兵庫県の交通事故・弁護士について
兵庫県の弁護士数
兵庫県には現在876人の弁護士が存在しており、全国で7番目に多いです。(平成28年3月31日現在)
兵庫県の交通事故発生状況
交通事故発生状況
兵庫県では年間で16,929件の交通事故が発生しています。全国で7番目に交通事故が多いです。(令和3年12月末現在)
交通事故負傷者
兵庫県の交通事故負傷者数は年間で20,043人です。全国で7番目に交通事故負傷者数が多いです。(令和3年12月末現在)
全国と同じように兵庫県でも交通事故件数・死者数共に減少傾向
日本における交通事故死者数のピークは1970年で16000人以上となっていました。この前後の期間は第一次交通戦争と呼ばれます。いったんは減少した死者数も第二次交通戦争と呼ばれる1990年ごろに再び1万人を超えます。しかしそれ以降は順調に減少し2000年当時9000人程であった交通事故死亡者数が2015年には約4100人にまで減少しており、2019年には全国で3215人と統計の開始以降最小の人数を記録しました。
兵庫県を見ても交通事故死者数は減少傾向にあり、2019年は前年比14人減、増減率にして-9.2%でした。ただ、人数は138人と全国の水準からすると決して低い方ではなく、2019年においてはワースト4位にランクインしてしまっています。
ただ人数からいくと、人口も比較的多い都道府県ですので致し方ない部分もあり、10万人当たりの死者数は2.52人と全国平均が2.54人であるのに比して、わずかに低い水準を示しています。
令和2年(4月末確定数)の兵庫県の死亡事故発生状況
前年(令和元年)も、その前年(平成30年)に比べてその数を減じた交通事故死者数ですが、4月末の確定数で、前年4月時点よりも3人減少しています。令和元年が40人、令和2年が37人です。また、こどもは元々0人でしたが令和元年には8人いた16歳~24歳の若者の死者が0人と数を減らしています。
これは全国的にも言える事情ですが、令和2年は新型コロナウィルスの感染拡大により家庭内に自粛しているケースが多く、このように例年より4月末、5月末などの時点で減少が大きく見られる数値についてはこどもや若者が外にあまり出ていなかったことが影響している可能性があります。
地区別では阪神、但馬が微増、神戸、阪神、東播磨、西播磨が減少、淡路が前年と変わらず1人です。高速でも2人増えており、一番多かったのが阪神の12人でした。
キーワードは兵庫県警が考案した「こいぬのあしあと」
兵庫県でも、歩行者、自転車利用者の交通事故死者に占める割合が高くなっており、兵庫県警では「こいぬのあしあと」というキーワードを考案し、こどもから高齢者まで、交通事故から身を守る意識を高めてもらおうという取り組みをしています。
「こ」「い」「ぬ」など、それぞれの文字に「い」つものみちでも とまる・みる・まつ(兵庫県警察ホームページ「交通安全関係」「交通安全キーワード『こいぬのあしあと』」より)など交通安全にまつわる文章が書かれており、そのはじめの文字をとって可愛らしい子犬の写真の画像と共に紹介しています。
兵庫県で交通事故に遭われた方へ
弁護士法人サリュは、兵庫県の交通事故被害者の方々から様々なお悩みや心配事のお問い合わせやご相談をいただき解決してきた実績があります。
法人全体では全国で20,000件を超える交通事故解決実績のある業界トップクラスの弁護士事務所です。無料相談をご利用いただいたからと言って無理に依頼をおすすめすることはございません。安心してお問い合わせください。
兵庫県から交通事故に詳しい弁護士にお気軽にご相談ください。兵庫県からの交通事故相談を無料で承っています。交通事故は弁護士で変わります。
交通事故のご相談は、弁護士法人サリュへ。弁護士法人サリュは交通事故解決実績20000件以上の安心してご依頼いただける弁護士法人です。
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