会社の従業員が仕事中に交通事故に遭った場合、労災によって治療費や休業の補償を受けることができます。それでは、転勤・単身赴任に伴う交通事故に遭った場合は、労災の対象になるのでしょうか?

転勤・単身赴任に伴う交通事故で労災が使えるか

転勤・単身赴任に伴う交通事故にあった場合、労災保険は使えるのでしょうか。

Q
転勤・単身赴任に伴う交通事故で労災が使えるか?
A

転勤や単身赴任のために移動中に事故に遭った場合は、労災の対象となります。

転勤

例えば、東京勤務のサラリーマンが仙台に転勤となった際に、その移動中に事故に巻き込まれた場合は、労災を申請することができます。仙台での転勤を終えて東京に戻る場合も、労災の対象となります。

単身赴任

単身赴任者についても、週末の移動の際に事故に遭った場合は、労災の対象となります。配偶者(夫・妻)や子どもに会うために帰省する場合や、介護が必要な父母の世話で帰省する場合も、労災を申請することができます。

自動車保険と労災保険の違い、労災保険を使うメリット・デメリット

自動車保険と労災保険の違い、労災保険を使うメリットとデメリットについて下記より詳細をご確認ください。

労災を使うための手続き

労災の手続きは、労働基準監督署で行います。一般的な交通事故では、下記の書類が必要となります。

  1. 交通事故証明書
  2. 第三者行為災害届
  3. 念書兼同意書
  4. 自賠責保険等の損害賠償金等支払証明書または保険金支払通知書

必要書類は、お客様の事故の態様によって異なります。正確な手続きを知りたいという方は、管轄の労働基準監督署にご確認ください。

転勤・単身赴任に伴う交通事故でお悩みの方は当事務所にご相談ください

転勤・単身赴任に伴い交通事故にあった方に向けて、労災保険の仕組みやメリット・デメリットについてご説明いたしました。

労災保険にはメリット・デメリットがありますが、あくまで一般的なケースを想定した場合のご説明です。お客様の事故態様や勤務先との契約内容によって異なることがありますので、その旨ご了承ください。「自分の場合は労災を使った方が良いのかどうか分からない」というお客様は、当事務所の無料相談をご利用ください。

当事務所では、日頃から交通事故に力を入れて取り組んでおり、交通事故に関するご相談は無料で受け付けております。サリュの無料相談では、お客様の気になることや不安なことについて、気軽に弁護士に尋ねることができます。費用をご心配することなく、リラックスしてお越しください。交通事故に関する資料をお持ちいただくと相談がスムーズに進みますが、必須ではありません。お客様にとって無理のない範囲でご準備ください。

当事務所の無料相談は、お問い合わせフォームから申し込んでいただくことが可能です。お電話でのご予約も受け付けております。仕事中の交通事故でお悩みの方は、ぜひ一度無料相談をご利用ください。

日本全国どこからでもご相談いただけます。交通事故は弁護士へお気軽にご相談ください。転勤・単身赴任に伴う交通事故で労災が使えるかに詳しい弁護士がご相談に対応いたします。

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