葬儀関係費用

 葬儀関連費用にも自賠責保険基準や裁判基準(弁護士基準)があり、それぞれ下記の通りとなっています。

自賠責保険基準


 自賠責保険基準では60万円(2020年(令和2年)04月01日以降に発生した交通事故から100万円に変更)です。

裁判基準(弁護士基準)


 葬儀や法要、仏壇仏具購入費、墓碑建立費などの葬儀費用等の賠償金は、裁判基準(弁護士基準)では150万円が相場です。ただし実際にかかった葬儀費用が150万円を下回る場合はその実費が請求額となります。
 他に葬儀のために家族が帰国した際の渡航費、遺体運送料、死体検案書費用のなどの費目や金額は、具体的に個別に判断されることとなります。これらの費用も合わせれば、場合によっては150万を上回る金額を請求できる場合もあります。