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サリュの弁護士 は皆経験も豊富で各種勉強会にも積極的に参加し、日々研鑽を積んでおりますが、事案によって、ご希望に添えるようなかたちでお受けいたします。
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前代表弁護士 平岡 将人 第一東京弁護士会 所属
元 埼玉弁護士会人権擁護委員会所属(副委員長) 第一東京弁護士会人権擁護委員会 所属 日本交通法学会 所属、経営法曹会議 所属
プロフィール
日本弁護士連合会 業務改革委員会 弁護士補助職認定制度推進小委員会 副委員長 日本弁護士補助職協会 代表理事
主な実績
著書 虚像のトライアングル(2015年、幻冬舎MC) 交通事故案件対応のベストプラクティス(共著。2020年、中央経済社)
セミナー 「後遺障害認定までの道筋」(共同、2021年、弁護士ドットコム) 「後遺障害14級9号マスター」「後遺障害12級13号マスター」(2019年、2020年、レガシー) その他、専門家向けセミナー多数
解決実績 ・(交通事故)自賠責保険の障害者に対する差別的扱いを判決で変更した事例。国交省がこの判決で動き、自賠責制度の改革につながった例(東京高裁2016.1.20)。 ・(離婚)新台湾民法を適用した離婚事件の解決事例 ・(人身傷害事故)介護施設の転倒事故で、寝たきり状態になった件で、既往症の悪化を主張する相手方の主張を退け、転倒事故との因果関係を認めた事例
弁護士 籔之内 寛 埼玉弁護士会 所属
法教育委員会 所属
弁護士 馬屋原 達矢 大阪弁護士会 所属
広報委員会、民事介入暴力対策委員会、ヘルプ委員会 所属
交通事故 被害者の経済面のサポートに力を入れております。
プロフィール
早稲田大学法学部 卒業(3年卒業) 早稲田大学院法務研究科 修了(既修コース)
判例雑誌等掲載について ・遺言執行者の損害賠償請求事件:判例時報2474号106頁 ・解雇無効確認訴訟:労働判例1170号5頁(産労総合研究所) ・誤認逮捕国家賠償訴訟:判例秘書(判例番号L07250048) ・その他、交通事故判例雑誌に多数掲載
交通事故事件に対する取り組み みなさま初めまして。私が交通事故被害者にためにできることは、皆様が交通事故に遭われて、収入面で減少が生じた場合に、その回復をお手伝いをすることです。現在の日本の裁判制度のもとでは、交通事故によって経済的な損失を受けた場合に、その損失額を証明する義務は、被害者に課せられています。 しかしながら、サラリーマンの方とは異なり、自営業で確定申告をしている方、役員をされている方、公務員の方、専業主婦、就職活動をしていた方、学生の方などは、事故によって経済的にどういった損失を受けているのかを証明するのは意外に難しいものです。 証明が難しいケースでは、一般的に、保険会社まかせにしていると、適正な損害を受けることができません。 例えば、私が担当した赤字申告の自営業者(後遺障害は14級)の事例では、事故前年が赤字申告であるにもかかわらず、休業損害と逸失利益について700万円という、後遺障害14級としては高い金額が裁判で認めらたことで、判例雑誌にも掲載されました。おそらく、裁判をしていなかったら、形式的な赤字申告の点をとりあげられ、収入補償は100万円未満で終わっていたでしょう。証明が難しい事案では、戦えば、100万単位で、金額が変わることもあるのです。 精神的な苦痛は、時間が解決してくれることもあるかもしれません。しかし、実際に生じた経済的な損害については、時間が経っても、回復はされません。 裁判は、ときに時間がかかりますが、もしよければ、一緒にお手伝いさせてください。
弁護士 梅澤 匠 福岡県弁護士会 所属
兵庫県弁護士会 交通事故PT 所属 同志社大学司法研究科アカデミックアドバイザーゼミ担当
注力分野 ・交通事故 ・犯罪被害者支援
プロフィール
注力分野 ・交通事故(特に徹底的に闘いたい案件。誰よりも熱く熱く、向かっていきます!) ・犯罪被害者支援
事案①: 加害者が事故の存在自体を否定した死亡事故につき、1審も加害者の責任を否定したものの、2審で責任を認めさせて逆転勝訴した事案を担当。 大阪高裁判所 平成30年1月26日判決 「判例タイムズ No. 1454」 48頁 「自保ジャーナル No. 2020」 58頁
事案②: 死亡事故につき、不起訴処分をする旨の方針決定を検察が行ったのに対し、意見書提出を経たうえで交渉を行い、起訴を勝ち取った案件を担当。その後、被害者参加制度をつかって、遺族の無念を裁判官に伝える。
事例③: そのほかにも、死亡事故につき、不起訴処分に対して検察審査会に申立し、不起訴不相当の結果を勝ち取る、検察が自ら起訴に踏み切る等の実績多数。
弁護士 松葉 想 愛知県弁護士会 所属
リーガル・アクセス・センター運営委員会 所属 日本交通法学会 所属
得意分野:交通事故 、各種保険金請求、B型肝炎訴訟
プロフィール
交通事故解決事例: 遷延性意識障害の交通事故被害者について、自賠責保険金4000万円とは別に、損害賠償金3億5000万円の支払いを内容とする訴訟上の和解をした事例交通事故に関する著書等: 交通事故損害賠償額算定基準16訂版(公益財団法人日弁連交通事故相談センター愛知県支部委員会黄本チーム員)学会: 日本交通法学会
保険金請求に関する解決事例: 職場における転落事故について、10社以上の保険会社より、合計1000万円以上の保険金を受領した事例
B型肝炎に関する解決事例: 肝がんの事案において、3600万円の支払いを内容とする訴訟上の和解をした事例B型肝炎訴訟に関する経験: 通算100件以上の訴訟経験
弁護士 栗山 裕平 静岡県弁護士会 所属
得意分野:交通事故 、労働問題(残業代請求、労災保険金請求、損害賠償請求)
プロフィール
アピールポイント: 2013年に京都大学大学院を卒業後、同年に司法試験に合格し、翌2014年に弁護士登録をしました。その後、大阪、東京にて研鑽を積み、2019年に静岡に事務所を開設しました。現在は、静岡を中心に、東京、神奈川、福岡など、全国各地の事件を担当しています。 個人として、これまでに1500件以上の相談実績と1000件以上の解決実績があります。取扱分野は、交通事故、労働問題、債権回収、離婚、相続などの一般民事事件が中心です。そのなかでも、交通事故、労災事故等における損害賠償請求に強みがあります。 個人の2021年の交通事故事件の解決事例としては、以下のものがあります。① 変形交差点での事故で過失割合が問題となった事案 示談段階において相手方から当方70対相手方30と主張されていたが、訴訟にて、当方30対相手方70の勝訴的和解が成立。② 損傷が骨格部分に及んでいない車の評価損(格落ち損)が問題となった事案 示談段階において相手方から評価損の支払いを拒絶されていたが、訴訟にて、評価損として修理費の25%の支払いを前提とする勝訴的和解が成立。③ 事故による受傷の有無が問題になった事案 自賠責保険が事故と怪我との因果関係を否定し、相手方から賠償金の支払いを拒絶されていたが、訴訟にて、因果関係を肯定し、賠償金の支払いを命じる判決を獲得。
弁護士 都築 絢一 第一東京弁護士会 所属
弁護士 山田 洋斗 千葉県弁護士会 所属
弁護士 西内 勇介 神奈川県弁護士会 所属
得意分野:交通事故 、労働、相続 、刑事事件(犯罪被害者支援を含む)
弁護士 中山 碩 兵庫県弁護士会 所属
弁護士 國田 修平 神奈川県弁護士会 所属
弁護士 河村 和貴 埼玉弁護士会 所属
得意分野:交通事故 、離婚 、労働
プロフィール
依頼者の方へ: 何か事件に巻き込まれたときこそ、とにかく安心していただきたいと思っております。法律相談にお越しになる依頼者の話を聴いていると、「今後の見通しや流れがわからず不安である。」という声が非常に多いことに気づきます。私たちの役割は最終的には事件の解決です。 しかし、事件解決に至るまでの間、依頼者が安心して日々の生活を送れるようサポートすることも重要な使命であると考えております。
注力案件 交通事故:過失割合に争いがある事案等を含む訴訟案件 離婚:婚姻費用、養育費、不貞慰謝料請求 労働:残業代請求
弁護士 木村 高康 山口県弁護士会 所属
得意分野:交通事故 、労働、離婚
プロフィール
交通事故は、他の紛争とは異なり、何の予兆もなく、突然あなたの身に降りかかります。 そして、ひとたび交通事故に巻き込まれると、通院や休職など、日常生活に大きな支障を及ぼすことも多いです。保険会社が十分な補償をしてくれるのであればまだよいのですが、実際は、治療費や休業補償の打ち切りなどにより、多くの交通事故被害者の方がつらい思いをされています。私は、弁護士登録以来、多くの交通事故案件を取り扱ってきたため、このような事例を数多く目の当たりにしています。 私も弁護士の端くれですので、億単位のお金が動くような大きな案件や、これまでの法律解釈が変更されるような重要な判例に携わりたい気持ちが無いといえば嘘になります。けれども、それ以前に、私は、ひとりひとりの素朴で平穏な日常を守るために弁護士を志しました。どんな些細なことでも構いません。どうぞお気軽にご相談ください。
注力案件 交通事故:過失割合 労働:残業代請求、ハラスメント 離婚:養育費、財産分与
弁護士 大谷 耀 神奈川県弁護士会 所属
弁護士 板井 悠生 大阪弁護士会 所属
弁護士を選んで自宅からオンラインで相談できる ご相談の内容によっては対面のご相談が必要な場合があります。
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弁護士を選ばすに問合せも、もちろんできます。 選ぶ場合も、電話で弁護士の希望をお伝えいただくことも可能です
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