B型肝炎のオンライン法律相談

オンライン法律相談で解決！弁護士にB型肝炎の相談をしたいけれど‥よくあるこんなこと

怪我や体調不良、ご高齢等で動けない‥

ご体調が悪く、「弁護士事務所になんて行けない‥」と思われる場合もあると思いますが、そんなとき便利にご利用いただけるのがオンライン法律相談です。zoomのオンライン法律相談なら顔をみてお話しできますし、ご安心いただけると思います。また電話での相談も受け付けています。

小さなお子様がいる、または介護で自宅を空けにくい‥

早く相談したい、もしくは早く相談したほうが良さそうだ、とは思っていても、小さなお子さまがいらしたり、介護などで家を空けられない状況のこともあると思います。
相談したいけれど外出できない‥そんな場合にぜひ利用していただきたいのがオンライン法律相談です。スマホかパソコンが一台あれば法律相談ができます。電話でも大丈夫です。

B型肝炎の経験豊富な弁護士に依頼したい‥でも事務所が自宅から遠い

サリュの支店は全国に10カ所ありますし、ほとんどの事務所が交通至便な場所にあります。ですが全ての県に所在しているわけではありませんし、行きにくいと思われる方もいらっしゃるでしょう。それでも、B型肝炎の経験豊かで信頼できる法律事務所に依頼したい、とお考えでサリュを選んでくださったら、ぜひオンライン法律相談を利用してください。

B型肝炎給付金訴訟について弁護士による無料オンライン法律相談をお気軽にご利用ください

過去の予防接種の際、注射器の連続使用によって「B型肝炎」に罹患してしまった方や、母子感染してしまった方などは国からB型肝炎給付金を受け取れる可能性があります。ただし給付金を受け取るには、裁判所で訴訟を起こさねばなりません。

弁護士法人サリュは、B型肝炎訴訟の実績が豊富です。安心してご相談ください。弁護士法人サリュのオンライン無料法律相談では、ご自宅にいながら弁護士に法律相談していただくことが可能です。

B型肝炎訴訟の期限

B型肝炎給付金の支払いを受けるには、B型肝炎訴訟という裁判を起こす必要があります。ただしB型肝炎訴訟には「期限」がもうけられているので注意が必要です。

給付金の制度が開始した当初は2017年1月12日までとされていましたが、予定していたほど請求者の人数が延びなかったために5年間延長され、現在2022年1月12日までと延長され、さらにそれでも請求者数が伸び悩んでいるためさらに2027年3月31日までに延長されました。

B型肝炎給付金の対象者は45万人と推計されていますが、法務省によれば実際に請求したは、令和5年1月31日現在で累計で10万9518名（原告数）にとどまっています。該当する可能性のある方は、一刻も早く弁護士の法律相談を利用して訴訟を提起し、給付金を受け取るよう強くお勧めします。

時間が経つと証拠収集も困難に

時間が経過すると、B型肝炎給付金請求に必要な証拠集めも困難になってきます。証拠が不足するとB型肝炎訴訟を起こしても給付金を受け取れない可能性もあります。できる限り早いタイミングで弁護士に相談し、給付金請求訴訟の準備を進めましょう。

できるだけ早いタイミングで弁護士へ相談を

B型肝炎給付金の請求には期限があるので、可能な限り早めのタイミングで弁護士に依頼するのがベストといえます。気になっている場合は、お気軽に弁護士法人サリュのオンライン無料相談をご利用ください。

B型肝炎の弁護士へのご相談はお気軽に。オンラインでもご相談いただけます。

経験豊富な弁護士が、Ｂ型肝炎について親身にご相談に乗らせていただきます。

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