労働問題の法律相談は自宅からオンラインでもできる

ご相談の内容によっては対面の法律相談が必要な場合があります。

労働問題の法律相談は自宅からオンラインでもできる

ご相談の内容によっては対面の法律相談が必要な場合があります。

労働問題のオンライン法律相談はご自宅で、スマホやパソコンから

PCやスマホでのオンラインや電話による無料の法律相談をご利用いただけます。直接会って相談したい、という場合はもちろんご来所の上、対面でも行えます。
電話相談も行っていますし、zoomの使い方がわからないけれどオンライン相談したいという方にはお問合せいただければzoomアプリのダウンロードなど、操作についてご案内し、顔を見てのご相談が可能です。

弁護士を選んで法律相談できる

ご自宅でお好きな時間に法律相談できる(※営業時間内※ご希望に添えない場合もあります)。

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オンライン法律相談で解決!弁護士に労働問題の相談をしたいけれど‥よくあるこんなこと

怪我や体調不良などで動けない‥

ご体調がすぐれないと、「弁護士事務所になんて行けない‥」と思われる場合もあると思います。けれど労働問題の性質上、早めに法律相談したい場合も少なくないと思います。そんなときに便利にご利用いただけるのがオンライン法律相談です。zoomのオンライン法律相談なら顔をみてお話しできますし、ご安心いただけると思います。
怪我・ご体調が悪く外に出られない、‥そんなときにぜひオンライン法律相談を試してみませんか

仕事が忙しくて法律事務所に行っている暇がない

毎日の業務に追われ、法律事務所に行く余裕なんてないし、自身の休みの時には疲れて外に出たくない。そのような場合にもぜひオンライン法律相談を活用してください。

労働問題の経験豊富な弁護士に依頼したい‥でも事務所が自宅から遠い

サリュの支店は全国に10カ所ありますし、ほとんどの事務所が交通至便な場所にあります。ですが全ての県に所在しているわけではありませんし、行きにくいと思われる方もいらっしゃるでしょう。それでも、労働問題の経験豊かで信頼できる法律事務所に依頼したい、とお考えでサリュを選んでくださったときに、ぜひ利用していただきたいのがオンライン法律相談です。

残業代請求を弁護士に頼むと?

会社から適正に残業代が支給されていないなら、未払いの残業代を会社へ請求できます。心当たりがあっても、「自分で請求すべきか弁護士に依頼すべきか」悩んでしまう方もおられるでしょう。

弁護士への法律相談をお勧めしたい主な理由
  • 残業代を正確に計算できる
  • 証拠を集めやすくなる
  • 会社が真摯に対応する
  • 請求手続きを有利に進めやすい

残業代請求を弁護士に頼むべきタイミングは?

会社へ未払いの残業代を請求するときには、自分で対応するより弁護士に依頼する方が有利に進めやすいものです。

そうはいっても実際に弁護士に法律相談するのはハードルが高く、躊躇してしまう方が少なくありません

1.弁護士への依頼はできるだけ早い方がよい

未払い残業代請求を弁護士に依頼するなら、できるだけ早いタイミングがベストです。

1-1.残業代には請求期限(時効)がある

1つには残業代の時効の問題があります。残業代請求権には「消滅時効」が適用されるため、いつまででも請求できるわけではありません。

【残業代請求の時効期間】
2020年3月31日までに発生した請求権については「請求できるときから2年」
それ以降に発生した請求権については「請求できるときから3年」

上記の期間内に請求しないと、過去の残業代はどんどん時効消滅して回収できなくなってしまいます。

1-2.証拠集めに時間がかかる

残業代請求するには証拠が必要です。タイムカードや日報、交通ICカード、給与明細書、就業規則、上司からの指示メールなど、いろいろな資料を集めなければなりません。

こうした証拠集めには時間がかかるので、早めに準備を開始する必要があります。

2.弁護士の法律相談のタイミングは在職中、退職後?

在職中の方が弁護士に残業代請求について法律相談をするとき、在職中がよいのか退職後がよいのか悩むケースがよくあります。どちらのタイミングで相談すべきか、みてみましょう。

2-1.退職前(在職中)の相談がお勧め

基本的には「退職前」に相談されるようお勧めします。1つには上記でご説明したように時効の問題があるからです。

また在職中の方が、未払い残業代請求に必要な「証拠」を集めやすい利点があります。たとえば就業規則や日報などの資料は、退職してしまうと入手困難となるケースが少なくありません。

2-2.会社をやめずに残りたい場合

会社をやめずに残りたい方、退職するかどうか決めかねている方であっても、弁護士に残業代請求の法律相談をしてみてください。残業代請求をしても会社に残り続けられるので、心配する必要はありません。法律上、残業代請求を理由とした不利益取扱いは、認められていないので安心しましょう。

3.残業代について悩んだときには弁護士の法律相談

  • 残業代請求できるかわからない
  • 会社との関係悪化が不安
  • 証拠が足りないのではないか?

弁護士からアドバイスを受ければ、上記のような心配事が解消されるものです。弁護士法人サリュのオンライン無料法律相談は、ご自宅から簡単に弁護士に法律相談ができます。お気軽にお問い合わせください。

オンラインで労働問題の法律相談をお気軽に

経験豊富な弁護士が、親身に法律相談に乗らせていただきます。

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