端的にいうと、交通事故で怪我をしている方であれば、今すぐ、できるだけ早期にお問い合わせくださるのがお客様にとって最善で、一番良い結果に結びつく可能性が高いです。

 ですが、弁護士事務所によってはひどく待たされたり、中には後遺障害等級認定をとってからきてから連絡をください、と取り合ってくれないこともあるようです。交通事故の損害賠償の肝となる後遺障害等級の認定獲得には、法律知識の他に医学的知識も求められるため、交通事故にあまり精通していない弁護士には困難なこともあります。なぜ、当事務所では、なるべく早い時期の相談をおすすめしているのか、ここでご説明いたします。

タイミングで結果が変わる

後遺障害等級認定が変わる!

 交通事故の被害に遭ってしまうと、痛かったり痺れたり、ひどいときには重症のケガを負ってしまうこともあります。日常的にこなさなくてはいけない仕事や家事などに追われる中、日々はあっという間に過ぎていくことと思います。ですが、下記の理由から、なるべく早いうちにご相談いただきたいのです。

 一つ目の理由は、適切な後遺障害等級獲得のためです。交通事故でなくても、普通に生きていると、たまには人間はケガをします。鋭利なもので切ってしまったり、転んでしまったり、擦り傷、切り傷、稀に、骨折してしまうこともあります。ですが、ある程度のケガまでなら、人間の治癒力でほぼ直るのです。多少の傷跡が残ったにせよ、転んだ擦り傷が3年後まで痛いということはまずないでしょう。

 ところが、交通事故である程度以上のケガをしてしまうと、治療やリハビリを行ってもそれ以上治らない、という状況が生じてしまいます。例えばむちうちで首や腰に痺れや痛みがあり、半年間しっかり整形外科に通院して治療を継続したけれどもその痺れや痛みが軽減しない場合などです。それが症状固定と呼ばれる状況です。この治らなかったケガを後遺障害(後遺症)ということになります。

 しかし、全ての後遺障害(後遺症)がきちんと補償を受けられるわけではありません。

 後遺症は神経症状や、変形機能障害欠損の場合もあります。それらの後遺障害(後遺症)に応じて等級が認定され、その等級に応じた損害賠償のシステムが用意されています。この等級の認定がされないと、後遺障害について賠償を受けることができません。そして、その後遺障害の等級を決定づける大きな要因のひとつが主治医に病院で書いてもらう後遺障害診断書と呼ばれる特別な診断書です。

後遺障害診断書が変わる!

 さて、ケガをしたときに普通は病院に行き、治療をすることになりますが、医師は治療の一環として交通事故の損害賠償金の獲得のためのみに役立つことをしてくれるでしょうか。

 適切な損害賠償額を獲得するためには、後遺障害等級認定のために必要な検査をし、かつ適切な後遺障害等級認定のための診断書を書いてもらう、ということが大切になります。ですが、医師の仕事は、通常、治療をして患者を完治させるのが仕事です。そのため治療に必要な検査をします。

 しかし一方で、後遺障害(後遺症)が残ってしまった患者・被害者に必要な後遺障害診断書は、いわば怪我が治らなかったと書くものです。それを主治医が書くということは、自分が担当した患者の怪我がきちんと治らなかったということを書く作業となりますから、ほとんどの医師にとって実は進んで書きたい内容ではないのです。主治医としては、自身の行った治療によって、ここまでよくなりました、という内容のものを書きたいのが通常です。しかし、後遺障害(後遺症)が残ってしまったのであれば、そこをきちんと後遺障害診断書に書いてもらい、適正な後遺障害等級をとり、せめて損害賠償金というお金の形では補償を受けるべきです。

 医師にとってはけっして嬉しい作業ではない後遺障害診断書作成の際にも、私たち交通事故に詳しい弁護士のアドバイスが生きることが多々あるのです。場合によって後からの検査では立証ができない種類のものがありますし、後々不当な苦労をしないために、なるべく早期に私たち弁護士のアドバイスを受けてほしいと思います。それによって後遺障害等級認定のために適切なタイミングでの検査や適切な後遺障害診断書を書いてもらうことが可能となったケースが多々あります。

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